AWS認定 クラウドプラクティショナー
AWSクラウドの基礎知識を証明する入門レベルの認定資格。クラウドの概念、セキュリティ、主要サービス、料金体系を幅広く問う(CLF-C02)。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 民間資格 (アマゾン ウェブ サービス(AWS)認定のクラウド基礎資格) |
|---|---|
| 分野(大分類) | IT・情報処理 |
| カテゴリ | 情報処理技術 |
| 実施団体 | アマゾン ウェブ サービス(AWS) |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格の制限なし(AWS基礎知識6か月程度が推奨) |
|---|---|
| 試験形式 | CBT(ピアソンVUE、テストセンターまたはオンライン監督)。90分・65問。1,000点満点中700点で合格。 |
| 受験料 | 100 USD(日本では税込 約12,100円) |
| 合格率 | 公式情報で確認 |
| 実施頻度 | 通年(テストセンターおよびオンラインで随時) |
| 総合難易度(目安) | 掲載資格中 上位80% / IT・情報処理分野内 上位43% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中734位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | クラウドの概念、AWSのセキュリティとコンプライアンス、主要なAWSクラウド技術・サービス、請求・料金・サポートなどの基礎知識(試験コードCLF-C02)。 |
| 学習時間の目安 | 約40〜60時間 (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年7月5日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(アマゾン ウェブ サービス(AWS)) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
AWS認定 クラウドプラクティショナーの受験・活用ガイド
AWS認定 クラウドプラクティショナーはこんな人に向いている
クラウド、とくにAWSの基礎を体系的に理解したい人に向いています。エンジニアに限らず、営業・企画・管理などクラウドに関わるすべての人に適しています。
AWSの全体像とクラウドの基本的な考え方を押さえ、クラウド活用の入口に立ちたい人に向いた入門資格です。
難易度と学習のリアル
AWS認定のなかで最も基礎的な入門レベルに位置づけられ、クラウドの概念、AWSの主要サービス、料金やセキュリティの基本などが問われます。
難しさは高すぎませんが、多くのAWSサービスの役割と、クラウドならではの考え方(従量課金・責任共有モデルなど)を押さえられるかがポイントになります。
学習の進め方・勉強法
クラウドの基本的な概念と、コンピューティング・ストレージ・ネットワーク・データベースなどAWSの主要サービスの役割を押さえます。料金体系やセキュリティの考え方も理解します。
サービス名が多いため、それぞれ「何をするサービスか」を結びつけて覚えることが重要です。可能なら実際にAWSに触れると理解が深まります。模擬問題で出題形式に慣れます。
学習ステップの目安
- クラウドの基本概念と利点を理解する
- コンピューティング・ストレージなど主要サービスを押さえる
- ネットワーク・データベースのサービスを確認する
- 料金体系と責任共有モデルを理解する
- セキュリティの基本を押さえる
- 模擬問題で出題形式に慣れる
つまずきやすいポイント
サービス名を丸暗記して、それぞれの役割や使いどころを理解できていないのが典型的な失敗です。実際に触れずに知識だけで進め、イメージがつかめないケースもあります。
クラウド特有の考え方(従量課金・責任共有)を押さえきれない点にも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
クラウド活用が広がるなか、AWSの基礎知識の証明として、エンジニア以外の職種でも役立ちます。営業や企画がクラウドを語る土台にもなります。
さらに上位のアソシエイト・プロフェッショナル認定へ進むと、設計・運用の実践的な専門性を深められます。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。