シスコ技術者認定
シスコ技術者認定(CCNA/CCNPなど)は、ネットワーク機器大手シスコシステムズが実施する、ネットワーク技術の認定資格です。ルーティングやスイッチング、セキュリティなどの実践的なスキルを段階的に証明でき、世界的に通用します。ネットワークエンジニアの登竜門から上級まで体系化されており、インフラ分野で高く評価される定番のベンダー資格です。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 民間資格 (ベンダー資格(Cisco)) |
|---|---|
| 分野(大分類) | IT・情報処理 |
| カテゴリ | 情報処理技術 |
| 実施団体 | シスコシステムズ合同会社 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード | 1518 |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格なし |
|---|---|
| 試験形式 | CBT(ピアソンVUE) |
| 受験料 | CCNA(200-301)300USD/円バウチャー約46,860円(税込・為替変動) |
| 合格率 | 20〜30%程度(参考) 暫定 (暫定・非公式の参考値。出典: 第三者集計(複数アグリゲータ一致・参考値)。公式の一次情報で確認でき次第、正式値に差し替えます) |
| 実施頻度 | 通年随時 |
| 総合難易度(目安) | 難易度偏差値 51 / 掲載資格中 上位50% / IT・情報処理分野内 上位12% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中456位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | 現行試験200-301 CCNA。CBT・120分。出題: ネットワークの基礎/ネットワークアクセス/IP接続/IPサービス/セキュリティの基礎/自動化とプログラマビリティ。問題数・合格点はシスコ非公表 |
| 学習時間の目安 | 約150〜200時間 (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年6月18日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(シスコシステムズ合同会社) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
教材を探す
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この資格の特性
※データのある指標のみで作図(不足指標は0)。
難易度・学習量・合格率・受験しやすさ・年収期待の5軸でシスコ技術者認定の特性を可視化しました。各軸は掲載資格全体の中での相対的な位置づけで、難易度・学習時間・想定年収は編集部の目安(非公式)です。
資格あり/なしでどう変わる?
民間資格
- この資格がないと、この分野の専門知識・スキルを客観的に示しにくい。
- シスコ技術者認定として専門知識・スキルを示せ、関連分野の就職・実務で評価される。
- 想定年収の目安:約450〜650万円(インフラエンジニア)
業務独占・必置ではない(民間資格)。 資格手当・想定年収は公開情報をもとにした編集部の目安(非公式)で、企業・地域・経験・雇用形態により大きく異なります。独占業務・必置などの制度は各根拠法令・公式情報をご確認ください。
転職・就職を考えている方へ
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シスコ技術者認定の受験・活用ガイド
シスコ技術者認定はこんな人に向いている
ネットワーク機器の分野で世界的に使われるシスコ製品を扱い、ネットワークの構築・運用スキルを証明したい人に向いています。インフラエンジニアを目指す人に適しています。
国際的に通用するネットワークの資格を取り、実務で使える技術を身につけたい人に向いています。
難易度と学習のリアル
CBT方式の試験で、代表的な入門レベルのCCNAでは、ネットワークの基礎、IP接続、セキュリティの基礎、自動化などが幅広く問われます。
難しさは、TCP/IPやルーティング・スイッチングの仕組みを理解し、シスコ機器の設定コマンドや動作を押さえられるかにあります。実機やシミュレータでの演習が効果的です。
学習の進め方・勉強法
ネットワークの基礎(TCP/IP・サブネット)から、ルーティング・スイッチング、セキュリティ、ネットワークの自動化までを、公式教材で体系的に押さえます。
コマンドや設定は、シミュレータや実機で手を動かして覚えることが重要です。設定の意味を理解しながら演習を繰り返すと、応用問題にも対応できます。
学習ステップの目安
- TCP/IPとサブネットの基礎を固める
- ルーティング・スイッチングの仕組みを理解する
- シスコ機器の設定コマンドを演習する
- セキュリティの基礎を押さえる
- ネットワークの自動化の概念を学ぶ
- シミュレータ・実機で設定を反復する
つまずきやすいポイント
コマンドを暗記するだけで、ネットワークの仕組みや設定の意味を理解できていないのが典型的な失敗です。机上の学習にとどまり、実機やシミュレータでの演習が不足するケースもあります。
試験のバージョン改定で出題範囲が変わる点にも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
ネットワークエンジニアやインフラエンジニアとして、企業やデータセンターのネットワーク構築・運用に活かせます。国際的に認知され、就職・転職で評価されます。
ネットワークスペシャリストなどの国家資格と組み合わせると、理論と実務の両面に強くなれます。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。