Webデザイナー検定(エキスパート)
Webデザイナー検定(エキスパート)は、Webサイトの設計・制作に関する応用的な知識を認定する検定で、CG-ARTSが実施します。情報設計やビジュアルデザイン、運用までを含む実践的な内容が問われ、ベーシックの上位に位置します。Web制作の専門性を高めたい人に向けた検定で、デザイン分野でのスキルアップに役立ちます。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 区分要確認 (未判定(一次情報での確認待ち)) |
|---|---|
| 分野(大分類) | IT・情報処理 |
| カテゴリ | 情報処理技術 |
| 実施団体 | 公益財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS) |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード | 1552 |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格なし(誰でも受験可) |
|---|---|
| 試験形式 | マークシート方式・80分 |
| 受験料 | 7,150円(税込) |
| 合格率 | 24.5% |
| 実施頻度 | 年2回(前期7月・後期11月) |
| 難易度の目安 | やや難関 (公表合格率 24.5% に基づく簡易目安) |
| 総合難易度(目安) | 難易度偏差値 46 / 掲載資格中 上位64% / IT・情報処理分野内 上位25% 信頼度: 高(主要指標2つ以上で算出)/スコア算出927件中588位相当。合格率(実効)・学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | Webサイトの企画・制作・運用に関する理解とデザインへの知識応用。コンセプトメイキング/情報の構造化/ナビゲーション・インターフェース等の視覚表現/制作/テスト・評価・運用 |
| 学習時間の目安 | 約40時間 (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
| 活かせる業界 | IT・通信 |
|---|---|
| 特徴・目的タグ | 就職・転職受験資格なし |
| この資格のポイント |
|
| 活かせる仕事・キャリア | 出典: 公式・job tag 等(職種名から各職種ページへ:その職種に活かせる資格を逆引きできます) |
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年6月18日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(公益財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS)) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
合格を目指す講座・教材
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この資格の特性
難易度・学習量・合格率・受験しやすさ・年収期待の5軸でWebデザイナー検定(エキスパート)の特性を可視化しました。各軸は掲載資格全体の中での相対的な位置づけで、難易度・学習時間・想定年収は編集部の目安(非公式)です。
資格あり/なしでどう変わる?
民間検定(スキル証明)
- この検定がないと、この分野の知識・スキルを客観的に示しにくい。
- 検定合格の実力として、関連する知識・スキルを客観的に証明でき、就職・実務でアピールできる。
- 想定年収の目安:約400〜600万円(フロントエンドエンジニア)
業務独占・必置のない民間検定。スキルの証明として活用できる。 資格手当・想定年収は公開情報をもとにした編集部の目安(非公式)で、企業・地域・経験・雇用形態により大きく異なります。独占業務・必置などの制度は各根拠法令・公式情報をご確認ください。
転職・就職を考えている方へ
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Webデザイナー検定(エキスパート)の受験・活用ガイド
Webデザイナー検定(エキスパート)はこんな人に向いている
Webサイトの企画から制作・運用までを、知識として体系的に理解したい人に向いています。デザインの手を動かす前提となる、設計や情報整理の考え方を学びたい人に適しています。
Web制作の現場で、コンセプト設計やユーザー視点の情報構造を語れるようになりたい人に向いた検定です。
難易度と学習のリアル
多肢選択式の知識問題で、Webサイトの企画・制作・運用に関する理解を問います。上位のエキスパートでは、コンセプトメイキングや情報の構造化、視覚表現などの応用的な理解が求められます。
難しさは、コーディングの技術そのものより、Web制作の全体プロセスと設計の考え方を体系的に押さえられるかにあります。
学習の進め方・勉強法
公式テキストで、Webサイトの企画(コンセプトメイキング)、情報の構造化、ナビゲーションやインターフェースの視覚表現、制作の流れ、テスト・評価・運用までを押さえます。
個々の用語を、Web制作のプロセスのどこで使うかと結びつけて理解することが重要です。実際のサイトを設計の視点で見ると、知識が実感を伴って定着します。
学習ステップの目安
- Webサイトの企画・コンセプトメイキングを押さえる
- 情報の構造化とナビゲーション設計を理解する
- インターフェースの視覚表現を学ぶ
- 制作の流れとテスト・評価・運用を確認する
- 用語を制作プロセスと結びつける
- 公式テキストの範囲を問題演習で固める
つまずきやすいポイント
用語を丸暗記して、Web制作の全体プロセスのなかで理解できていないのが典型的な失敗です。デザインの感覚だけで解こうとして、設計の考え方とずれるケースもあります。
コーディング実技中心のWebクリエイター系の検定と混同する点にも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
Webディレクターやデザイナー、Web担当者として、企画・設計の知識を土台に制作を進められます。ユーザー視点でサイトを設計する力の証明になります。
コーディングを実技で問うウェブデザイン技能士やWebクリエイター能力認定と組み合わせると、知識と技術の両面が身につきます。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。