VBAエキスパート
VBAエキスパートは、ExcelやAccessのマクロ機能であるVBA(プログラミング言語)の活用能力を認定する資格です。表計算やデータベースの作業を自動化・効率化するスキルを証明でき、事務や業務改善の現場で役立ちます。日常業務の生産性向上への関心が高まるなか、実務直結のスキルとして評価される、ビジネスパーソンに人気の資格です。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 区分要確認 (未判定(一次情報での確認待ち)) |
|---|---|
| 分野(大分類) | IT・情報処理 |
| カテゴリ | 情報処理技術 |
| 実施団体 | 株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード | 1544 |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格なし |
|---|---|
| 試験形式 | CBT(全国の試験会場) |
| 受験料 | ベーシック13,200円/スタンダード14,850円 |
| 合格率 | 公式情報で確認 |
| 実施頻度 | 通年随時 |
| 総合難易度(目安) | 難易度偏差値 38 / 掲載資格中 上位86% / IT・情報処理分野内 上位58% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中794位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | CBT方式。科目は Excel VBA/Access VBA の各ベーシック・スタンダード。選択式+コード・関数を入力する穴埋め記述。スタンダードは配列・検索・並べ替え・テーブル操作・エラー対策等を含む |
| 学習時間の目安 | 約40時間 (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年6月18日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(株式会社オデッセイコミュニケーションズ) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
教材を探す
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この資格の特性
※データのある指標のみで作図(不足指標は0)。
難易度・学習量・合格率・受験しやすさ・年収期待の5軸でVBAエキスパートの特性を可視化しました。各軸は掲載資格全体の中での相対的な位置づけで、難易度・学習時間・想定年収は編集部の目安(非公式)です。
資格あり/なしでどう変わる?
民間検定(スキル証明)
- この検定がないと、この分野の知識・スキルを客観的に示しにくい。
- 検定合格の実力として、関連する知識・スキルを客観的に証明でき、就職・実務でアピールできる。
- 想定年収の目安:約300〜420万円(事務職)
業務独占・必置のない民間検定。スキルの証明として活用できる。 資格手当・想定年収は公開情報をもとにした編集部の目安(非公式)で、企業・地域・経験・雇用形態により大きく異なります。独占業務・必置などの制度は各根拠法令・公式情報をご確認ください。
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VBAエキスパートの受験・活用ガイド
VBAエキスパートはこんな人に向いている
ExcelやAccessの作業を、VBA(マクロ)を使って自動化できるようになりたい人に向いています。事務や経理などで、繰り返し作業を効率化したい人に適しています。
プログラミングを、身近なOfficeの自動化から実践的に学びたい人に向いた資格です。
難易度と学習のリアル
CBT方式で、Excel VBAとAccess VBAの科目があり、それぞれベーシックとスタンダードのレベルがあります。選択問題に加え、コードや関数を入力する穴埋めの記述が出ます。
難しさは、VBAの文法を覚えるだけでなく、実際に動くコードを読み書きし、スタンダードでは配列やエラー対策などの応用まで扱えるかにあります。
学習の進め方・勉強法
変数・制御構文・オブジェクトの操作といったVBAの基礎を、実際にコードを書きながら身につけます。スタンダードでは、配列、検索・並べ替え、テーブル操作、エラー処理などの応用を押さえます。
ExcelやAccessで実際にマクロを作って動かすことが、理解の近道です。よく使う書き方を手に覚えさせると、穴埋めの記述にも対応できます。
学習ステップの目安
- 受験する科目(Excel/Access)とレベルを選ぶ
- 変数・制御構文などVBAの基礎を固める
- オブジェクトの操作を実際のマクロで練習する
- スタンダードは配列・検索・エラー対策を学ぶ
- コードを書いて動かし理解を深める
- 穴埋め記述の形式に問題演習で慣れる
つまずきやすいポイント
文法を暗記するだけで、実際に動くコードを書けないのが典型的な失敗です。手を動かさずに進めて、穴埋めの記述問題に対応できないケースもあります。
ExcelとAccessでVBAの扱いが異なる点を意識せずに学ぶことにも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
事務・経理・営業事務などで、Excel・Accessの定型作業を自動化し、業務を効率化する力として活きます。身近な業務改善に直結するスキルです。
プログラミングの入口としても有効で、より本格的な開発の学習へのステップにもなります。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。