漢語水平考試(HSK)
中国政府公認の中国語検定で1〜6級のスコア制。1・2級は200点満点、3〜6級は300点満点。1〜4級は6割で合格、5・6級は合否判定なくスコアのみ証明される。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 民間資格 (中国政府公認の中国語能力標準化試験(国際的資格)) |
|---|---|
| 分野(大分類) | 語学・コミュニケーション |
| カテゴリ | 語学検定 |
| 実施団体 | 中国教育部(主催)/日本国内運営はHSK日本実施委員会 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格の制限なし |
|---|---|
| 試験形式 | 筆記形式(マークシート等)。聞き取り・読解、3級以上は作文を含む。会話は別試験HSKK |
| 受験料 | 4級 7,920円(1級 3,850円〜6級 11,550円) |
| 合格率 | 公式情報で確認 |
| 実施頻度 | ほぼ毎月実施(級により実施日・会場が異なる) |
| 総合難易度(目安) | 掲載資格中 上位22% / 語学・コミュニケーション分野内 上位13% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中199位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | 1・2級は聞き取り・読解の2部門で各100点・計200点満点、3〜6級は作文を加えた3部門・計300点満点。得点で語学力を測るスコア制。 |
| 学習時間の目安 | 約45〜1,000時間(1〜6級で大きく異なる) (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
| 活かせる業界 | 語学・国際 |
|---|---|
| 特徴・目的タグ | 就職・転職受験資格なし |
| この資格のポイント |
|
| 活かせる仕事・キャリア | 出典: 公式・job tag 等(職種名から各職種ページへ:その職種に活かせる資格を逆引きできます) |
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年7月5日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(中国教育部(主催)/日本国内運営はHSK日本実施委員会) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
漢語水平考試(HSK)の受験・活用ガイド
漢語水平考試(HSK)はこんな人に向いている
中国語を学び、中国への留学や、中国での就職・ビジネスに通用する力を証明したい人に向いています。国際的に認められた中国語の指標を得たい人に適しています。
HSK(漢語水平考試)で、世界で通用する中国語の力を証明したい人に向いています。
難易度と学習のリアル
HSK(漢語水平考試)は、中国政府が公認する中国語の試験で、初級の1級から上級の6級まで級が分かれ、問題は中国語で出題されます。中国留学の要件などにも用いられます。
難しさは、日本語を介さず、中国語だけで、リスニング・読解・作文に対応し、級が上がるほど、実践的で高度な中国語の運用が求められる点にあります。
学習の進め方・勉強法
中国語の語彙や文法、リスニング、読解、作文を、HSKの各級に応じて学びます。日本語を介さず、中国語で理解し表現する力を高めることを重視します。
頻出の語彙を級ごとに押さえ、中国語での聞き取りや読解、作文に、試験の形式に沿って慣れていくことがポイントです。
学習ステップの目安
- 受験する級(1級〜6級)を決める
- 級ごとの語彙と文法を中国語で学ぶ
- リスニング・読解・作文を試験形式で練習する
- HSKで目標の級に合格する
つまずきやすいポイント
日本語話者向けの中国語検定と同じ感覚で臨み、日本語を介さず中国語だけで解くHSKの形式に慣れていないのが典型的な失敗です。中国語での運用力が問われます。
HSKでは留学や就職で必要な級を確認せず、目的に合わない級を受けてしまうことにも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
HSK(漢語水平考試)は、中国の大学への留学や、中国系企業への就職、ビジネスの場面で、国際的に通用する中国語の証明として役立ちます。
世界で認められた中国語の力は、中国や中国語圏で学び・働く道を大きく広げます。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。