TOEFL iBT

ETSが実施する留学向け英語試験。Reading・Listening・Speaking・Writingの4技能を各30点、計120点満点のスコアで評価する合否のない試験で、主に海外大学の出願要件に用いられる。

学習時間の目安
約200〜600時間(目標スコアで変動)
受験資格
受験資格の制限なし

資格情報

基本情報

資格区分民間資格 (米国ETS実施の英語能力試験(留学等で国際的に通用))
分野(大分類)語学・コミュニケーション
カテゴリ語学検定
実施団体ETS(Educational Testing Service、米国)/日本事務局
公式サイト公式サイト
ハローワークコード

試験・学習

受験資格受験資格の制限なし
試験形式コンピューター受験(テストセンターまたは自宅のHome Edition)。4セクション構成
受験料US$195(2025年4月改定。日本円で概ね約29,000円前後・為替変動)
合格率公式情報で確認
実施頻度通年で多数(テストセンター・自宅受験とも複数日程)
総合難易度(目安)掲載資格中 上位26% / 語学・コミュニケーション分野内 上位17%
信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中237位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。
試験科目・出題範囲Reading・Listening・Speaking・Writingの4技能を各30点で測定し、合計120点満点のスコアで評価する。
学習時間の目安約200〜600時間(目標スコアで変動) (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません)

活かし方

活かせる業界語学・国際
特徴・目的タグ就職・転職受験資格なし
この資格のポイント
  • 受験資格の制限がなく、誰でも受験できます
  • 就職・転職でアピールしやすい資格です
  • 主に語学・国際の分野で活かせます
活かせる仕事・キャリア

出典: 公式・job tag 等(職種名から各職種ページへ:その職種に活かせる資格を逆引きできます)

厚生労働省 job tag で関連職業を調べる ↗

参考・出典

最終確認日2026年7月5日
情報源公式サイト(ETS(Educational Testing Service、米国)/日本事務局)
最新情報の確認公式サイトで最新情報を確認 ↗
データの注記

受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。

TOEFL iBTの受験・活用ガイド

TOEFL iBTはこんな人に向いている

アメリカなど海外の大学へ留学し、英語で授業を受けるための英語力を証明したい人に向いています。アカデミックな英語の力を高めたい人に適しています。

TOEFL iBTで、大学レベルの英語力を証明し、海外留学を目指す人に向いています。

難易度と学習のリアル

TOEFL iBTは、主に海外の大学への留学のために英語力を測るテストで、読む・聞く・話す・書くの4技能を、コンピュータ上で総合的に評価します。

難しさは、大学の講義や教科書のような、学術的な内容の英語を理解し、聞いた内容や読んだ内容をもとに、話す・書くといった統合的な課題に対応できる点にあります。

学習の進め方・勉強法

学術的な長文の読解やリスニング、聞いた・読んだ内容をまとめて話す・書く統合型の課題への対応を学びます。TOEFL iBTでは、アカデミックな英語を総合的に高めます。

講義形式のリスニングや、意見を論理的にまとめて話す・書く練習を、テストの形式に沿って重ねることがポイントです。

学習ステップの目安

  1. 学術的な語彙と長文読解を強化する
  2. 講義形式のリスニングに慣れる
  3. 読む・聞く内容をもとに話す・書く統合課題を練習する
  4. TOEFL iBTで目標のスコアを取る

つまずきやすいポイント

読解やリスニングの対策に偏り、TOEFL iBT特有の、複数の技能を組み合わせて答える統合型の課題への対策が不足するのが典型的な失敗です。

日常会話の英語との違いを意識せず、学術的な内容や論理的な表現への準備を怠ることにも注意が必要です。

取得後の活かし方・キャリア

TOEFL iBTのスコアは、海外の大学や大学院への出願で、英語力の証明として広く求められます。留学の実現に直結する指標です。

アカデミックな英語の力は、留学先での学びや、研究・国際的な仕事の場面でも生かせます。

※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。

TOEFL iBTのよくある質問

TOEFL iBTの受験料はいくらですか?
US$195(2025年4月改定。日本円で概ね約29,000円前後・為替変動)
TOEFL iBTに受験資格はありますか?
受験資格の制限なし
TOEFL iBTの試験はどのような形式ですか?
コンピューター受験(テストセンターまたは自宅のHome Edition)。4セクション構成
TOEFL iBTの試験科目・出題範囲は?
Reading・Listening・Speaking・Writingの4技能を各30点で測定し、合計120点満点のスコアで評価する。
TOEFL iBTはいつ実施されますか?
通年で多数(テストセンター・自宅受験とも複数日程)
TOEFL iBTの実施団体はどこですか?
ETS(Educational Testing Service、米国)/日本事務局
TOEFL iBTは誰でも受験できますか?
受験資格の制限はなく、誰でも受験できます。
TOEFL iBTの合格に必要な学習時間の目安は?
編集部調べでは約200〜600時間(目標スコアで変動)が目安です(個人差があり、公式の数値ではありません)。