IELTS
英語圏留学・移住向けの4技能試験。Listening・Reading・Writing・Speakingを0〜9.0のバンドスコアで評価する合否のない試験で、進学向けのAcademicと移住・就労向けのGeneral Trainingがある。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 民間資格 (英ブリティッシュ・カウンシル等が実施する国際英語力試験) |
|---|---|
| 分野(大分類) | 語学・コミュニケーション |
| カテゴリ | 語学検定 |
| 実施団体 | British Council・IDP・Cambridge共同運営(日本は日本英語検定協会等が実施) |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格の制限なし(16歳以上が推奨) |
|---|---|
| 試験形式 | Listening・Reading・Writing・Speakingの4技能。コンピューター版/ペーパー版、Academic・General Trainingの区分 |
| 受験料 | コンピューター版 27,500円(税込。2025年9月改定) |
| 合格率 | 公式情報で確認 |
| 実施頻度 | コンピューター版は月に複数回・多数日程 |
| 総合難易度(目安) | 掲載資格中 上位34% / 語学・コミュニケーション分野内 上位32% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中307位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能を測定し、各技能と総合を0〜9.0のバンドスコア(0.5刻み)で評価する。 |
| 学習時間の目安 | 約100〜300時間(目標スコアで変動) (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
| 活かせる業界 | 語学・国際 |
|---|---|
| 特徴・目的タグ | 就職・転職受験資格なし |
| この資格のポイント |
|
| 活かせる仕事・キャリア | 出典: 公式・job tag 等(職種名から各職種ページへ:その職種に活かせる資格を逆引きできます) |
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年7月5日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(British Council・IDP・Cambridge共同運営(日本は日本英語検定協会等が実施)) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
IELTSの受験・活用ガイド
IELTSはこんな人に向いている
イギリスやオーストラリアなどへの留学や移住のために、英語力を証明したい人に向いています。対面での会話を含む4技能の英語を試したい人に適しています。
IELTSで、留学や移住に通用する英語力を証明したい人に向いています。
難易度と学習のリアル
IELTSは、留学や移住などのために英語力を測るテストで、読む・聞く・書く・話すの4技能を評価し、スピーキングは試験官との対面の面接で行われるのが特徴です。
難しさは、4技能をバランスよく高めることに加え、対面のスピーキングで、与えられた話題について自分の考えを英語で述べる力が求められる点にあります。
学習の進め方・勉強法
読解、リスニング、ライティング、対面のスピーキングを学びます。IELTSでは、アカデミックな内容にも対応しつつ、4技能をバランスよく高めることを重視します。
とくに対面のスピーキングと、図表の説明や意見文などのライティングは、形式に沿った練習を重ねることがポイントです。
学習ステップの目安
- 4技能の現状を把握し弱点を確認する
- 読解・リスニングの演習を重ねる
- ライティングと対面スピーキングの対策を行う
- IELTSで目標のスコア(バンド)を取る
つまずきやすいポイント
筆記の対策に偏り、IELTS特有の、試験官との対面で行うスピーキングの練習が不足するのが典型的な失敗です。対面ならではの緊張への慣れも必要です。
アカデミックとジェネラルなど目的別のモジュールがあるため、自分の目的に合ったものを選ばないことにも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
IELTSのスコアは、イギリスやオーストラリア、カナダなどへの留学や、移住のビザ申請などで、英語力の証明として広く使われています。
4技能の英語力は、海外での学びや生活、国際的な仕事など、幅広い場面で生かせます。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。