個人情報保護士認定試験
個人情報保護法・マイナンバー法の知識と情報セキュリティ対策の実務能力を認定する試験。課題I・IIの2部構成で、各分野70%以上の得点が合格の目安。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 民間資格 (全日本情報学習振興協会認定の民間資格) |
|---|---|
| 分野(大分類) | IT・情報処理 |
| カテゴリ | 情報管理 |
| 実施団体 | 一般財団法人 全日本情報学習振興協会 |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード |
試験・学習
| 受験資格 | 受験資格の制限なし(誰でも受験可) |
|---|---|
| 試験形式 | マークシート方式(公開会場)/CBT/オンラインIBTから選択。課題I・課題II各50問の計100問、150分。 |
| 受験料 | 11,000円(税込) |
| 合格率 | 40%程度(参考) 暫定 (暫定・非公式の参考値。出典: 第三者集計(複数アグリゲータ一致・参考値)。公式の一次情報で確認でき次第、正式値に差し替えます) |
| 実施頻度 | 年4回程度(公開会場・CBT等) |
| 受験者数 | 約1,000〜2,000人(参考) 暫定 (暫定・非公式の参考値。出典: 第三者集計(複数アグリゲータ一致・参考値)。公式の一次情報で確認でき次第、正式値に差し替えます) |
| 総合難易度(目安) | 掲載資格中 上位85% / IT・情報処理分野内 上位57% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中779位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | 課題Iで個人情報保護法・マイナンバー法の理解、課題IIで個人情報保護の対策と情報セキュリティを問う。 |
| 学習時間の目安 | 約30〜50時間 (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年7月5日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(一般財団法人 全日本情報学習振興協会) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
個人情報保護士認定試験の受験・活用ガイド
個人情報保護士認定試験はこんな人に向いている
個人情報の適切な取り扱いと、その保護のための情報セキュリティを、体系的に身につけたい人に向いています。総務・法務・情報システムなど、個人情報を扱う業務の担当者に適しています。
個人情報保護法やマイナンバー法を理解し、社内での対策を担える人材を目指す人に向いた検定です。
難易度と学習のリアル
大きく2つの課題からなり、個人情報保護法・マイナンバー法の理解を問う分野と、個人情報保護の対策や情報セキュリティを問う分野で構成されます。
難しさは、法律の条文やルールを正確に押さえたうえで、実際の対策(組織的・技術的な安全管理)と結びつけて理解できるかにあります。
学習の進め方・勉強法
個人情報保護法とマイナンバー法の目的・ルールを押さえたうえで、個人情報の安全管理措置や情報セキュリティの対策を学びます。公式テキストと問題集で範囲を固めます。
法律の知識と、実際の対策(アクセス管理・委託先管理など)を結びつけて理解することが重要です。自社の個人情報の扱いと照らし合わせると定着します。
学習ステップの目安
- 個人情報保護法の目的とルールを押さえる
- マイナンバー法の要点を理解する
- 個人情報の安全管理措置を学ぶ
- 情報セキュリティの対策を押さえる
- 法律と実際の対策を結びつける
- 公式テキストと問題集で範囲を固める
つまずきやすいポイント
法律の条文を暗記するだけで、実際の安全管理の対策と結びつけられないのが典型的な失敗です。個人情報保護法とマイナンバー法の違いがあいまいなまま進むケースもあります。
法改正を反映していない古い教材で学ぶ点にも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
総務・法務・情報システムなどで、社内の個人情報保護の体制づくりや、従業員教育、委託先管理などに活かせます。
情報セキュリティマネジメントやマイナンバー実務検定と組み合わせると、保護と管理の実務力が高まります。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。