日本語能力試験(JLPT)
日本語を母語としない人の日本語力を測る国際的な試験。N1(最難)からN5(最易)の5レベルがあり、国内では年2回実施される。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 公的資格 (国際交流基金・日本国際教育支援協会が実施する公的試験) |
|---|---|
| 分野(大分類) | 語学・コミュニケーション |
| カテゴリ | 語学検定 |
| 実施団体 | 独立行政法人 国際交流基金/公益財団法人 日本国際教育支援協会(国内実施はJEES) |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード |
試験・学習
| 受験資格 | 日本語を母語としない人が対象。年齢・国籍等の制限なし。 |
|---|---|
| 試験形式 | マークシート方式の筆記(言語知識・読解)と聴解。面接・スピーキングはなし。 |
| 受験料 | 7,700円(税込・日本国内、2026年4月改定) |
| 合格率 | 公式情報で確認 |
| 実施頻度 | 年2回(7月・12月の第1日曜、国内) |
| 総合難易度(目安) | 掲載資格中 上位21% / 語学・コミュニケーション分野内 上位11% 信頼度: 中(単一指標ベースの参考値)/スコア算出927件中189位相当。学習時間・受験資格の要件から算出した編集部の総合スコアで、難易度の絶対指標ではありません。 |
| 試験科目・出題範囲 | 「言語知識(文字・語彙・文法)」「読解」「聴解」を測定。N1・N2は2科目、N3〜N5は3科目構成。 |
| 学習時間の目安 | 約150〜1,200時間(レベルによる) (編集部調べの目安。個人差があり、公式の数値ではありません) |
活かし方
| 活かせる業界 | 語学・国際 |
|---|---|
| 特徴・目的タグ | 就職・転職受験資格なし |
| この資格のポイント |
|
| 活かせる仕事・キャリア | 出典: 公式・job tag 等(職種名から各職種ページへ:その職種に活かせる資格を逆引きできます) |
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年7月5日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(独立行政法人 国際交流基金/公益財団法人 日本国際教育支援協会(国内実施はJEES)) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
日本語能力試験(JLPT)の受験・活用ガイド
日本語能力試験(JLPT)はこんな人に向いている
母語が日本語でない人が、日本語を学び、その力を証明したい場合に向いています。日本での進学や就職、生活のために日本語力を示したい人に適しています。
日本語能力試験(JLPT)で、日本語を母語としない人が日本語の力を証明したいときに向いた試験です。
難易度と学習のリアル
日本語能力試験(JLPT)は、日本語を母語としない人を対象とした日本語の試験で、もっとも易しいN5から、もっとも難しいN1まで、5つのレベルに分かれています。
難しさは、文字・語彙・文法の知識に加え、読解と聴解を通じて、日本語を実際に理解して使う力が問われ、N1に近づくほどその水準が高くなる点にあります。
学習の進め方・勉強法
文字(漢字・かな)、語彙、文法、読解、聴解を、受験するレベル(N5〜N1)に応じて学びます。日本語能力試験(JLPT)では、日本語を理解し使う力を総合的に高めます。
語彙や文法を覚えるだけでなく、読解や聴解を通じて、実際の場面で日本語を理解する練習を重ねることがポイントです。
学習ステップの目安
- 受験するレベル(N5〜N1)を決める
- 文字・語彙・文法を学ぶ
- 読解と聴解の演習を重ねる
- 日本語能力試験(JLPT)で目標のレベルに合格する
つまずきやすいポイント
文法や漢字の暗記に偏り、読解や聴解の練習が不足するのが典型的な失敗です。日本語能力試験(JLPT)は、日本語を実際に理解して使う力が問われます。
進学や就職で求められるレベル(N2やN1など)を確認せず、目的に合わないレベルを受けることにも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
日本語能力試験(JLPT)は、日本の大学への進学や、日本での就職、在留資格などの場面で、日本語の力の証明として広く用いられます。
日本語の力を高めれば、日本で学び・働く機会が広がり、日本と関わる幅広い場面で生かせます。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。