総合旅程管理主任者
総合旅程管理主任者は、海外・国内の旅行に添乗員(ツアーコンダクター)として同行し、旅程を管理する資格です。観光庁長官登録機関の研修を修了し、添乗実務経験を経て取得します。海外ツアーにも対応でき、旅行の安全と円滑な進行を支えます。旅行業界で添乗の仕事に携わるために必要な資格です。
資格情報
基本情報
| 資格区分 | 区分要確認 (未判定(一次情報での確認待ち)) |
|---|---|
| 分野(大分類) | 美容・サービス・スポーツ |
| カテゴリ | サービス(調理除く) |
| 実施団体 | 一般社団法人日本添乗サービス協会(TCSA)(観光庁長官登録の旅程管理研修実施機関) |
| 公式サイト | 公式サイト |
| ハローワークコード | 4314 |
試験・学習
| 受験資格 | 観光庁長官登録機関の旅程管理研修を受講し、研修修了日の前後1年以内に1回以上、または修了日から3年以内に2回以上の添乗実務経験が必要 |
|---|---|
| 試験形式 | 旅程管理研修(総合は3日間/eラーニング視聴後に会場で修了試験)。研修全科目で60%以上が合格基準。研修修了に加え一定の添乗実務経験が必要 |
| 受験料 | 研修受講料 総合新規 36,700円(税込・教材費込) |
| 合格率 | 公式情報で確認 |
| 実施頻度 | 年間を通じて随時開催 |
| 試験科目・出題範囲 | 観光庁長官登録の旅程管理研修(総合3日間)を受講し、旅行業法・約款、旅程管理業務の実務等の科目と修了審査(試験)で判定。 |
活かし方
| 活かせる業界 | 美容・サービス |
|---|---|
| この資格のポイント |
|
| 活かせる仕事・キャリア | 総合旅程管理主任者(美容・サービス・スポーツ分野)を要件・推奨とする職業は個別に精査中です。関連する職業は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)で資格名から検索できます。 |
参考・出典
| 最終確認日 | 2026年6月23日 |
|---|---|
| 情報源 | 公式サイト(一般社団法人日本添乗サービス協会(TCSA)(観光庁長官登録の旅程管理研修実施機関)) |
| 最新情報の確認 | 公式サイトで最新情報を確認 ↗ |
| データの注記 | 受験料・受験資格・試験形式・合格率・実施団体は公式の一次情報に基づきます。学習時間・難易度・総合スコアは編集部による目安で、公式の数値ではありません。制度・金額・日程は改定されることがあるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
教材を探す
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資格あり/なしでどう変わる?
民間検定(スキル証明)
- この検定がないと、この分野の知識・スキルを客観的に示しにくい。
- 検定合格の実力として、関連する知識・スキルを客観的に証明でき、就職・実務でアピールできる。
業務独占・必置のない民間検定。スキルの証明として活用できる。 資格手当・想定年収は公開情報をもとにした編集部の目安(非公式)で、企業・地域・経験・雇用形態により大きく異なります。独占業務・必置などの制度は各根拠法令・公式情報をご確認ください。
総合旅程管理主任者の受験・活用ガイド
総合旅程管理主任者はこんな人に向いている
海外を含む募集型の団体旅行に添乗員として同行し、旅程の管理を担いたい人に向いています。旅行業界でツアーの現場を支える仕事に関心がある人に適しています。
海外旅行のツアーにも添乗できる資格で、国内・海外を問わず添乗の仕事をしたい人に向いています。
難易度と学習のリアル
総合旅程管理主任者は、所定の研修を修了し、国内・海外の添乗実務の経験を経て資格を得ます。旅程管理の業務や、旅行に関する法令・約款などが問われます。
難しさは、旅程管理の知識に加え、海外旅行ならではの出入国や現地での対応まで含めて、添乗の実務を押さえられるかにあります。国内のみの国内旅程管理主任者より対象が広くなります。
学習の進め方・勉強法
旅程管理の業務(旅行の手配や当日の対応)、旅行業法や約款、海外旅行に関わる知識(出入国、トラブル対応など)を押さえます。
添乗の現場を想定して、旅程を安全・円滑に進めるための対応を理解することが重要です。研修の内容と、添乗実務の経験を結びつけて身につけます。
学習ステップの目安
- 旅程管理の業務の流れを理解する
- 旅行業法や約款を押さえる
- 海外旅行の出入国などの知識を学ぶ
- 現地でのトラブル対応を理解する
- 所定の研修を修了する
- 国内・海外の添乗実務の経験を積む
つまずきやすいポイント
旅程管理の知識にとどまり、海外旅行ならではの出入国や現地対応の理解が浅いのが典型的な失敗です。研修の知識が、実際の添乗の場面と結びついていないケースもあります。
国内旅程管理主任者との対象(海外を含むか)の違いを理解しないまま進める点にも注意が必要です。
取得後の活かし方・キャリア
旅行会社やツアーの添乗を請け負う会社で、国内・海外の団体旅行に添乗員として同行できます。ツアーの現場を支える役割です。
旅行業務取扱管理者や語学の知識と組み合わせると、旅行業界でのキャリアの幅が広がります。
※学習の進め方や向き・不向きは一般的な傾向の解説です。最新の制度・出題内容は公式サイトでご確認ください。